


人と人、モノとモノ、音と音。
その「あいだ」には、目には見えないけれど、心地よい何かがあるように感じています。
その「あいだ」をかたちにすると、「格子」になりました。
格子柄をモチーフに、折る、曲げる、切るといった工程を重ねながら、一つひとつジュエリーを制作しています。
そこに生まれる光と影は、身に着けるたびに異なる表情を見せ、日々の装いにささやかな変化を添えてくれます。
素材にはSilver925を使用しています。銀が時とともに色合いを深める「硫化」を、時間の移ろいとして楽しんでいただけるよう、素材そのままの仕上げを大切にしています。
ジュエリーが装飾品であるだけでなく、身に着ける人の気持ちを少し動かし、人と時間をつなぎ、受け継がれていく文化の器のような存在であってほしい。そんな思いを込めて制作しています。
