



作品について:
長野県松本市で、麦を種から育て、ヒンメリを制作しています。
素材を育てることは、材料を得るためだけではありません。
風や雨、土の匂い、季節の移ろい。麦とともに過ごす時間ごと受け取りながら、ひとつひとつ手を動かしています。
季節の循環を経た麦藁から生まれるヒンメリは、風に揺れ、光を受け、影を映しながら、その場の時間や気配を映し出します。
暮らしの中でふと立ち止まり、移ろう光景や季節の気配に目を向ける。そんな小さな時間を灯す存在であれたらと願いながら制作しています。
光と影が生まれるところから──種からつくるヒンメリ
巡る季節を ひとつのかたちへ
メッセージ:
いいづなCRAFT初出展です。
光と影のあわいを結ぶヒンメリを松本からお届けします。
どうぞよろしくお願いいたします。
